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  • 2021.9.9
  • スマートハウス

スマートホームのおすすめポイントを整理!!スマートホームを知り、具体的な暮らし方をご紹介!!

群馬県で新築一戸建てを検討している必見!!今回はスマートホームのおすすめポイントをまとめていきます。IOTやAIなどのテクノロジーを駆使して、安全・安心でかつ快適な暮らし、住まいを実現することを「スマートホーム」と呼びます。最新の住宅では、身の回りのあらゆるモノや家の中のモノをインターネット(Wi-Fi)とつなぐことにより、新しい価値を生み出しています。それらをスマートホーム化とも呼びます。これまでに、IOTの詳細やスマートハウスに関してご紹介してきましたが、こちらの記事では、より具体的なスマートホームのおすすめポイントやスマートホームデバイス、スマートホームガジェットなど、注文住宅や戸建て住宅に限らず、一人暮らしや家族で暮らす2世帯住宅など、様々なシーンにおいてできることやその際に登場するデバイスなどもご紹介していきます。

スマートホームのポイント

スマートホームとスマートハウスの違いのおさらい

ますはじめに、これまでに書いた記事でもご紹介した「スマートハウス」と、「スマートホーム」の何が具体的に違うのかを見ていきましょう。まず「スマートハウス」では、創エネ・蓄エネ・省エネの3つをコントロールし併用することで、エネルギー運用の最適化を目指します。省エネや創エネだけの単純なエコ住宅ではなく、エネルギーの全体をマネジメントできる住宅が、一般的にスマートハウスと呼ばれています。

最近ではさらに、IoTデバイスから取得したビッグデータやAIの学習を組み合わせることにより、さらに生活の利便性を向上させることができるようになっています。そこでIoTを活用した住まいのことが、一般的に「スマートホーム」と呼ばれ、具体的に以下のようなことが可能になります。

・暮らしや生活のデータ分析と改善

・音声やスマートフォンからの操作による家電のコントロール

・家電製品のオートメーション化

・セキュリティ設備向上

例えばここ数年で話題になったスマートスピーカー(Google Home、Amazon Alexaアレクサ、Amazon Echoなど)に話しかけるだけで、照明やエアコン、音楽オーディオ、テレビやネットワークカメラなどの家電を操作することができます。また自動で床を掃除するロボットや、適正な温度管理を自動化するデバイスも開発、販売されています。スマートホームに関しては。賃貸にお住まいの一人暮らしの方でも導入可能ですしできることも多くあります。

つまり、大きなくくりで違いを表すのであれば、エネルギーの最適化を目指し“住宅”全体をIOTマネジメントすることが「スマートハウス」であり、住宅でなくとも一人暮らしのお部屋や家族で暮らす住宅の一部である“住まい空間”において、IOTにより生活や暮らしの向上を目指すことが「スマートホーム」と言えます。

スマートホームの具体的な暮らし方 

では具体的に、スマートホーム化した場合どのようなメリットがあるのかをご紹介します。まず、スマートホームの暮らしでできることの代表例は、

・家電のハンズフリー化
(スマートスピーカーで音声操作=テレビ・音楽機器・カーテンなど)
・家電の遠隔操作が可能(外出先からエアコンのオン・オフ、ペット見守りなど)
・スマホをリモコン代わりにできる(照明LEDライト・テレビなど)
・スマホアプリとの連動(音楽・動画配信サービス、健康機器、専用アプリなど)
・ホームセキュリティやネットワークカメラの活用

などがあげられます。

また暮らしの様々なものをスマートホーム化することにより、生活のしやすさや利便性を上げ、自動化することで快適な暮らしの向上を目指すことが可能になります。
さらに容易に導入することができることも、スマートホームの特徴の一つになります。

具体的には、スマートホームデバイス(スマートホーム化するための様々な装置)を導入すれば良いだけなのです。

スマートホームデバイスとはすなわち、前述しましたGoogle Home、Amazon Alexaアレクサ、Amazon EchoなどのスマートスピーカーやSwitchBotのような学習リモコンなどが代表的なものとなります。また、インターネット通信やWi-Fiなどとの互換性を高めるガスマートホームジェットなどもあります。
住宅のリフォームや新築注文住宅などと比較するとコストが大幅に抑えることができるのも魅力の一つです。
在宅勤務やテレワークが増えたこの機会に、スマートホーム化した暮らしの導入を検討してみるのもいいでしょう。

スマートホームの最先端製品や使い方、活用例など 

それでは具体的にスマートホームにおける最新、最先端の製品や機器を見ていきましょう。どのような製品や商品があり、どのように使うのか、活用するのかなどをご紹介していきます。

スマートスピーカー

最近ではかなり普及し、使用したことがある方も増えてきたスマートスピーカー。主に、インターネット(Wi-Fi)と接続し、人の音声を認識でき、AIが質問やお願いに応えて暮らしをサポートするワイヤレススピーカーのことを指します。手順や操作方法も簡単で、電源のオンオフをしてくれたり、音楽を再生してくれたり、調べ物をしてくれたり、予定を教えてくれたりするなど、生活のさまざまなシーンでサポートしてくれ、さまざまなやり方で生活の利便性を高め、時間短縮などの快適な暮らしを実現してくれます。

Alexa アレクサ(Amazon)

Alexaは、Amazonがラインナップするスマートスピーカーをはじめとするモデルに搭載されているAIアシスタントシステムです。「アレクサ、今日の天気を教えて」といった具合に「アレクサ+操作内容」を話しかけるだけで自動的に操作が行われるのが特徴です。「Amazon Prime Video」や「Amazon Prime Music」などのAmazonサービスと連携させられるのがポイントです。また、独自の「スキル」という機能を設定・登録すれば、出前を注文するなど、標準搭載されている機能ではできないことも可能です。現在では、「Amazon Echo Show 5 (エコーショー5)」「Echo Dot (エコードット) 第4世代」などの商品がおすすめです。

Siri(Apple)

「Siri」とは、Appleから発売されている機器に搭載されている、話しかけるだけでさまざまな操作が可能なAIアシスタント機能です。ニュースを検索したり天気予報を聞いたりと、声をかけるだけでさまざまな情報が得られます。

Siriを搭載したスマートスピーカーを使用することで、iPhoneやiPadなどを遠隔操作したり、Apple Musicから音楽を流したりすることが可能です。また、iPhoneが見当たらないときにiPhoneからアラームを流すこともできます。AppleのAIシステムということもあり、Apple製品との連携・親和性が高いため、Apple製品をお持ちの方におすすめです。

Googleアシスタント(Google)

「Googleアシスタント」は、Googleが手掛けているAIアシスタントです。「Googleカレンダー」や「Googleマップ」など、同社がリリースしているアプリやサービスと連携して、音声のみで操作できるのが特徴です。

音声認識力が高く、個々の声を聞き分けて返答するのがポイントで、何て呼んで欲しいかを伝えれば、その呼び名で応対もできます。スマートスピーカーを家族で使用する方におすすめです。また、Googleが手掛けているAIシステムですので、Google PixelなどGoogle製品やGoogleの機能を常時使用されている方におすすめの商品になります。

スマートロック

スマートロックとは、玄関ドアなどにつける鍵型のIoT機器のことを主に指します。スマートフォンのアプリや指紋認証、暗証番号設定などで鍵を開閉できる利便性の高さや防犯性の高さが特徴で、スマートハウスやスマートホーム化がもっと進めば将来的には、スマートロックが住宅において一般的なものになっている可能性もあります。

そして、スマートロックには主に3つのタイプがあります。

・貼りつけて使うタイプ(後付け)

・ネジなどの工具でドアにつけるタイプ(後付け)

・そもそもドア自体に搭載(内蔵)されているタイプ

賃貸住宅にお住まいの方などで、容易にスマートロックを導入されたい方の場合は、上記の後付けが可能なタイプの商品がおすすめです。また、注文住宅や新築での住宅をご検討の方は、各メーカーが出している、ドア自体に搭載されたものやドアノブ一体型のようなタイプを選ぶなど、お住まいの状況やライフスタイルに合わせてタイプを選ぶのが重要です。

Qrio Lock Q-SL2(キュリオロック)

「Qrio Lock(キュリオロック)」はソニーとWiLのジョイントベンチャーであるQrio(キュリオ)が販売するスマートロックです。

両面テープによる簡単な取り付けで導入できる製品でありながら、多機能なスマートロックとしてAmazonでもベストセラーに選ばれている人気商品です。スマホを近づけると、ハンズフリーで自動的にドアが開き、閉じるとオートロック機能で鍵が閉まるという高性能な商品です。また「キュリオハブ (Qrio Hub)」と連携させると外出先から鍵を開けたり、子どもの帰宅を通知してくれたりと、機能が拡張されます。

キャンディハウス セサミ4

2020年12月15日に発売されたキャンディハウスの「SESAMI3」の後継機になります。「ひらけ、ごま(=セサミ)」が語源のスマートロックです。これまで使えなかった複数デバイスでの操作を可能にし、サムターン受け素材を亜鉛からステンレスに変えて高い強度に改善しつつも、従来機種の約3分の1の価格を実現しています。別売りのWi-Fiモジュールを組み合わせても9,000円を切るので高コスパのスマートロックです。セサミ4の基本性能は前機種のセサミ3とほぼ変わりません。

後付けオートロックES

こちらは住宅にまつわる商品や住まいにおける製品で有名な「LIXIL」が出している商品で、カンタンDIYで後付けできる電気錠になります。

リモコンで解錠して、外出すればオートロック。手動で開けて出る時は、オートロックにはなりません(ゴミ出し、郵便物・宅配の受取り時)。キーが収納できるリモコンで、万一のときは外から手動で施解錠できます。

スマート照明

照明は、手軽で簡単にスマート化ができる家電製品の1つです。しかも、専用の照明を購入しなくても今すでに設置されている照明をそのまま使ってスマート化する方法もあります。

照明をスマート化すると、スマートフォン専用アプリを使った外出先からの操作、さらには音声での操作も可能です。

スマートホームの照明は、「スマートライト」や「スマート電球」とも呼ばれ、スマート電球やスマートLED電球と呼ばれるものは、スマートフォンと専用のアプリケーションで部屋のシーリングライトやダウンライトをコントロールしたり、自動で点灯や消灯のオンオフを設定したりできる仕組みです。また、AmazonのAlexa(アレクサ)やGoogle Homeのようなスマートスピーカーと連動できる製品もあり、声を使って部屋の照明をコントロールすることができます。ソケットにスマート機能を持たせた製品ならば、今使っている電球や蛍光灯をスマート電球のようにコントロールすることができます。スマート電球関連の製品は、近年、急速にその選択肢が広がっているといえます。

スマートリモコンとの連携

今ついている照明器具を、そのまま利用してスマート化する方法の1つが、家電リモコン(スマートリモコン)を利用して照明と連携する方法です。

家電リモコンとは、テレビやエアコン、そして照明など赤外線リモコンで操作している家電製品を、まとめて操作できるガジェットのことをいいます。赤外線を利用しているので、赤外集中リモコンやIRリモコンなどと呼ばれることもあります。有名な赤外線リモコンは、「iremocon」や「スマート家電コントローラ」「eRemote」などがあります。

家電リモコンを使えばそれぞれのリモコンがなくても、スマートフォンアプリ1つですべて操作ができます。照明はもちろん、テレビやエアコンなど赤外線リモコンで動いている他の家電製品も利用できるのです。

また、普段利用している赤外線リモコンの代わりになるので、いま設置している家電製品をそのまま操作できて非常に便利です。もちろん、照明を消し忘れて外出したときや帰宅前に、外出先からスマホアプリで照明をつけたり消したりできます。

また、家電リモコン自体がスマートスピーカーと連携しているため、連携設定をすれば照明やテレビ、エアコンを音声で操作が可能です。「OK, Google 電気消して」で電気を消してくれます。暗い部屋の中で、わざわざボタンを探す必要がなくなります。

スマートホームのおすすめポイント記事のまとめ

さて、ここまでの記事はいかがだったでしょうか?

最近非常に耳にするようになった、スマートホームやスマートハウス。IOTを活用した暮らしの向上はまだまだ発展途上であり、これからますます便利な世の中になっていきます。住宅の購入やリフォームをせずともお手軽に実現可能なスマートホーム。今後ますます気になるキーワードになることは間違いないでしょう。

また、こちらの記事では紹介できませんでしたが、TP-Linkと言われる、遠隔操作やスケジュール設定など様々な機能をカンタンに使えるミニスマートWi-Fiプラグ、SADIOT Lockと言われる、ハンズフリーオートロック、合カギシェアや履歴確認といった豊富な機能を搭載したスマートロックなど、さらに小さく精密なIOT機器が続々と登場しています。まずは身近なものや身近な場所から、AIやインターネットに触れ、知識を深めていくことをおすすめします。

伊勢崎住宅公園では、2021年最新の住まいや暮らしの情報があり、何でもご相談できる環境が揃っています。自分だけではわからなかったり、住宅とIOTをどのように結びつけるのか悩んだりしている方は、是非一度お気軽にお越しください。最新の情報を揃えてお待ちしております。

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